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私の親愛なる君へ 私という存在を見付けてくれた貴方に感謝する季節がやってきたのはもう20日は前のことで、それは幾度も訪れ続けていることでした。 しかし私は貴方に感謝の言葉を連ねることが出来ません。なんて天の邪鬼なのかと毎日のように悔やみます。 それでも貴方は私の近くにいて私の心にいていつでも会いたくなったら会いに行けるような気がしていて、要するにとても依存してしまっていてそして信頼しているのです。 でも貴方は拒まずいつでも、とは烏滸がましいことですが私を受け入れてくれます。 私はそんな貴方に依存し甘え、そして感謝しているのです。百や二百の言の葉では足りないくらいに。 ねぇ、この感情をなんて言い表せばいいのかな? カンシャノコトバハ? (生まれてきてくれて、生きて巡り会ってくれて、ありがとう。それは声にして君 に届けるよ) 喩え夜が明けるまで感謝の言葉を書き連ねたとしてもこの感情はきっと現しきれないのだ |